【日立物流倉庫火災】派遣社員はだれ？放火した理由を調査！

2021年11月29日大阪市の日立物流倉庫で発生した火事の原因が放火だという事がわかりました。

この火事で、医薬品の供給遅れなど全国的に大きな影響が出ています。

この記事では、犯人が誰なのか、犯行の理由について調査していきます。

日立物流倉庫火災で放火した派遣社員はだれ？

調査しましたが、犯人の名前、顔写真は公開されていませんでした。

犯人については、下記の事が分かっています。

年齢：19歳

性別：男性

住所：大阪府内

雇用形態：派遣社員

詳しい情報が発表されましたら、追記させていただきます。

犯人の少年は、

同僚から暴行を受けていて、別々にしてほしかった

と話しているようです。

また、容疑をみとめています。

ライターで火をつけました

同僚とのトラブルがあったようですね。

派遣社員であれば、派遣会社に相談の上、配置変えや他の会社を紹介してもらうなど、手段はあったように思います。

本人も、ここまでの火事になるとは、予想していなかったのかもしれません。

しかし、被害総額は相当な金額になるでしょう。

個人で返せる金額ではないでしょうが、ご両親に請求されるのではないでしょうか。

これは驚きました。防犯カメラとかに写ってたんでしょうか？暴行を受けていたとしても放火は絶対ダメです。

一報を聞いたとき、こうだと思った。前にも関東で倉庫の大規模火災があったからそれを教訓に失火はまずないよね・・

いくら同僚から暴行を受けていたとは言え …..
こりゃ大変だわ。この少年の人生は親と一緒に損害金額を弁済する一生だな。

派遣会社を辞めれば解決したのに。