ピューディパイとは？日本に移住した家はどこ？

現在チャンネル登録者数世界一を誇る大人気youtuberピューディパイ（PewDiePie）ですがなんとついに日本に移住されたとのことです！

今回はピューディパイさんがどうして日本への移住を決断したのか、そして移住した場所を詳しく説明、考察していきたいと思います。

ピューディパイ（PewDiePie）とは？世界一の登録者YouTuber

プロフィール

名前：PewDiePie（ピューディパイ）

年齢：34歳

出身：スウェーデン，ヨーテボリ

身長：179㎝

ピューディパイとは現在チャンネル登録者数1億1000万人で個人運営で活動しているyoutuberの中では世界一の登録者数を誇るスウェーデンのyoutuberです。

日本では2021年の秋冬にヒカキンさん、はじめしゃちょーさんがようやくチャンネル登録者数1000万人を達成しました。このことを考えるとピューディパイさんはもうレベルが違いますね、、、（笑）

ピューディパイさんがyoutube活動を始めたのは彼が大学生の時でした。ピューディパイさんの大学はスウェーデンのチャルマース工科大学というスウェーデンでは最難関の大学です！その中でもピューディパイさんは数学の成績は学年トップだったそうです！

しかし、大学生活が退屈だったそうで2011年に中退しています。その後はyoutube活動を続けながらホットドックを売って生計を立てていたそうです。

その後、2013年にチャンネル登録者数1000万人を達成しました。たった2年で1000万人を達成するなんてすごすぎますね、、、。

その後も順調に登録者数を伸ばしていき2013年8月以降チャンネル登録者数世界一となり続けています！もう約9年間も世界一のyoutuberであり続けるなんて本当にすごいですね！

世界中で大人気なピューディパイさんがなぜ移住先に日本を選んだのかはとても気になりますよね！

それは、、、

「日本が大好きで日本を楽しみたい」というあまりにも単純明快なものでした！

仕事の関係などの複雑な理由でやむを得ず日本に来たのではなく、ただ単純に日本を好んでいるからとのこと。世界一のyoutuberがそこまで日本を好んでくれているなんて日本人として嬉しい限りですよね！

ピューディパイさんはかなり前から日本の食文化や歴史、アニメなどが大好きだったそうです。また、ピューディパイさんの奥さんも日本が大好きだそうで日本でいろいろな経験をしたいそうで移住することについては迷わずに決断されたそうです。

日本の移住については2019年から計画されていたそうですが、2022年5月になってようやく自身のプライベートジェットで夫妻そろっての移住が完了しました。まだまだ日本に来て日が浅いのでこれからどんどん日本を楽しんでほしいですね！！

ピューディパイさんは日本に来てすぐに空き巣にあっています。家の金品をほとんど残らず奪い去られてしまったそうです、、。

このこと以外にも被害にあわれたことがあり以前から注意喚起をしていたそうです。日本が好きで移住してくださったのにこのようなことが起きて本当に悲しく思います。

日本は世界的に治安がいいことでも有名なのにこのようなことが起きると一気に日本全体に悪影響を及ぼすので本当にやめてほしいですね。

ピューディパイさんが移住しているところとして今最も有力なのは「京都」だといわれています。

以前ピューディパイさんの自宅が空き巣にあった際にピューディパイさんの奥さんが投稿した画像が京都でとられたものだったからです！

確かに日本でいろいろな経験をしたいと思いやってこられたならば京都はまさにベストといえる場所のひとつですね。

また、それ以外の場所としては東京があげられています。まあ、youtuberとしての活動を考えると東京が一番活動しやすいのでこれは当たり前ですよね。

さらに、日本の観光名所として名高い沖縄、北海道、大阪、石川なども候補に入ってくるのではないでしょうか。まあさすがにyoutube活動のことを考えると大阪以外はかなり可能性は低く感じます。

これらは家をひとつであると断定したうえで考えていますがピューディパイさんが家をひとつしか持っていないとは全く限らないのでもしかしたらこれらの場所すべてに家を持っているかもしれませんね（笑）。

いかがだったでしょうか！

最近ようやく日本に移住したピューディパイさん！日本に移住したということは日本のyoutuberとのコラボをどうしても期待してしまいますよね。個人的には日本のトップであるヒカキンさんやはじめしゃちょーさんとの対談などのコラボ動画を見てみたいです。

またピューディパイさんのこれからの動画は間違いなく日本についての動画が増えていくと思うので日本の良さを世界中の人々に知ってほしいです！

最後まで読んでいただきありがとうございました！